子供のためのデジタル依存対策

児童に有効なデジタル依存対策を確立するにあたって、当社では進行中の実証試験の知見に基づいて、2つの原則を採用しています。

1.管理可能な状態とすること
2.依存の原因を排除すること

「管理可能な状態とすること」については、児童が行うすべての通信ログを保護者が監視可能な状態におくことで実現します。単にアクセスログを列挙するだけでなく、これらを集計してひと目でデジタル生活の状態をモニターできるようになります。PC、タブレット、モバイルの全ての環境をモニターできます。
デジタル生活管理ツール「RuleBook」のスクリーンショット
「依存の原因を排除すること」については、サービス側からのレコメンデーションを画面から取り除くことにより実現します。例えばYouTubeの場合には、トップ画面に表示される「あなたへのおすすめ」や、動画閲覧ページの「次の動画」や「関連する動画」などの表示領域を取り除き、自動で次の動画に移動する挙動をブロックします。これによって児童の興味を惹きつけて次々にコンテンツを視聴させる仕組みを停止させるすることができます。
フィルター適用前後のスクリーンショット

これら2つの原則を実現していくのに加えて、児童の使い方や保護者の要望などに基づいて個別的にデジタル環境を操作します。例えばレコメンデーションを除去するだけでなく、代わりに保護者が希望するコンテンツを表示したり、サイトごとに改変するといった作業を行います。
当社のホームページでも紹介している独自のツールを活用して行いますので、部分的には相談していただくことなく利用を開始できます。パソコンについてよくわからない、また相談したい個別の事情があるといった場合には、お話を伺ってご提案させていただくこともできます。
これらの子供のための依存対策プログラムは、当社のLIMプログラムの一貫として行いますので、関心がある方は以下からお問い合わせください。
LIMプログラムのページへ
以降のページでは、子供のデジタル生活についての当社の考えをまとめています。